お肌の乾燥は「美肌」の最大の敵!
美肌づくりには「保湿」が命です!

お使いの化粧水、美容液、クリーム、保湿パックのスキンケアで
お肌の乾燥が思うように改善しなかった方へお伝えします。

少し長くなりますが、あなたのお肌の命である「保湿」についての内容です。
ぜひ、最後までお付き合いください。

毎日のスキンケアの意味

普段から毎日お肌のお手入れは入念にされていると思います。

ほとんどは、お肌に直につける化粧水、美容液、
保湿パックやクリームが中心ではないでしょうか。

もちろん、これらは必要です。

しかし、お化粧品だけでお肌の乾燥の悩みは思うように解決せず、
色々な化粧品を試すことになった経験はございませんか?

なにせ、市販されている化粧品は14,000以上もありますから。

お肌のスキンケアでカバーできるのは基本的に
皮膚の表皮部分のさらに表面0.02㎜の薄さの角質層までです。

お肌に浸透する!という言葉は、この角質層までの事です。
サランラップの薄さと同程度と言えばお分かりになると思います。

日常行っているスキンケアは、もともと自分が持っている天然の保湿成分である
「皮脂膜」を破り、その薄い角質にケアを施しているのが実情です。

お肌のハリや潤いを与えるというコラーゲンやヒアルロン酸、
セラミド成分などが入った保湿美容液やクリームを利用しても
0.02㎜の表面でお肌の水分蒸発をふせぐフタをするイメージです。

図1

潤いの基礎は「真皮」にある「ヒアルロン酸」

お肌のハリや潤いを保つ部分は「真皮」の部分にあります。

この真皮エリアにはコラーゲン繊維、エラスチン繊維、
水分を保つヒアルロン酸が充満しています。

図1参照

特にヒアルロン酸は保湿には欠かせない成分です。
それは、ヒアルロン酸は1gで6リットルの保湿力があるからです。

2Lペットボトル3本分を1gで保持できるのです。

10代20代前半はコラーゲンもヒアルロン酸も豊富にあるので、
お肌はみずみずしくピチピチです。

風船がパンパンに膨らんでいるイメージです。

ところが、このコラーゲンもヒアルロン酸も20代でピークです。
そして、30代になると急に減りはじめ、40代では驚くことに50%以下になります。

そして何もしなければ、悲しいことに60代を過ぎるとほとんど無くなってしまうのです。

20代がピーク
40代を過ぎると・・・

つまり、お肌の保湿能力は30代から急速に衰え40代は半分以下になっているのです。
風船が年齢とともに萎んでいくイメージです。

コラーゲン、ヒアルロン酸を塗ると?食べると?

そこで、コラーゲンやヒアルロン酸入りのお化粧品を使いたくなるのは当然です。
お肌の真皮まで浸透はしませんが、表皮部分を保護する役割はあります。

お肌に浸透する分子をゴルフボールの大きさに例えると、
コラーゲン分子は東京ドームほどの大きさです。

コラーゲン入りの美容液やクリームを塗っても
肌の真皮まで浸透はせずコラーゲンは増えないのです。

ただし、保湿保護の役割にはなります。

ヒアルロン酸も高分子なので同様に浸透しません。

このように、年齢を重ねてお肌の水分を保つヒアルロン酸やコラーゲン繊維が半分になれば、
お肌のハリやツヤが失われるのは容易に理解できます。

お花で例えると、キレイなお花を飾り花瓶の中で蒸発した水を補充せず、
花びらや葉っぱに水を吹きかけているのが普段のスキンケア。

花瓶の中に水が無ければ直ぐに枯れてしまいます。

水がしっかり補充されると、しばらくキレイなお花を咲かせてくれます。

お肌自体の土台がしっかりしないと、いくら外からスキンケアに時間をかけて
入念に手入れをしても思うようにいかないのはこのような理由からです。

メイクの時にお肌の毛穴が見えるのは、実は肌が乾燥している事に気づいてない場合もあるのです。

それではお肌の内部まで浸透しないのなら、
体をつくる食べ物としてコラーゲンを摂るならどうでしょう。

もつ鍋や手羽先を食べると体内にコラーゲンが行き渡るような気がしてきますね。

ところが、コラーゲンは体内でタンパク質に分解されてしまい、
真皮のコラーゲンに直接届くわけではないのです。

ヒアルロン酸も分子が大きく皮膚に浸透しません。
そこで美容外科で皮下注射するのが主流です。
注射後は確かにハリがでます。

しかし日数が経過すると体に吸収されてもとに戻ります。
そこで、定期的に皮下注射を行い、状態を維持する人もいらっしゃいます。

では、お肌に届ける食べ物はないのでしょうか?

ヒアルロン酸をお肌に届ける「ツバメの巣」とは

日本人が知らなかっただけで、実はあったのです。


それは、中国や東南アジアの富裕層に1300年以上食べられ続け、
美容と健康の歴史的実績のある食用の「ツバメの巣」なのです。

日本では、ツバメの巣と聞くと
家の軒下にワラと泥で作られる
茶色の巣を思い浮かべる方が多いと思います。

これは食用にはなりません。

中国・東南アジアの富裕層に1300年以上愛されて来た「ツバメの巣」は白色です。

厳密にいいますと日本のツバメと
種類が違い、アナツバメと言います。

東南アジアの海に近い限られたエリアに生息しています。

なぜ白色なのかというと、アナツバメのオスは繁殖期に
白い唾液の分泌物がとても多くなり、それで巣をつくるからなのです。

昔から大変貴重な漢方生薬として今でも重宝されています。

では、「ツバメの巣」の何が美肌に良いの?と、いうのが誰しも知りたい内容です。

実は、「ツバメの巣」の分析はとても難しく困難を極めてきました。

巣それ自身は乾燥しているのですが、水に浸すと8倍から10倍に膨張します。
そして粘度がとても高く、通常の分析では行えないのです。
日本国内でも特別な検査機器をもっている機関でしか出来ません。

ですから、ツバメの巣に何がどれくらい含まれているのかを
科学的に検査したのは初めてかもしれません。

ツバメの巣の持つチカラの秘密「糖鎖」「シアル酸」「N-アセチルグルコサミン」

私は、この検査をする機関を日本中探し回り、ようやく見つけることができました。

そして、分析をすると「糖鎖」と「シアル酸」というものが
豊富に入っていることが分かったのです。

ところが、「糖鎖」というものは初めて聞く名前です。
同じく「シアル酸」もそうです。

体に必要な「アミノ酸」や健康に良い「クエン酸」は耳にした事はありますが、
「糖鎖」と「シアル酸」は正直初耳の方も多いのではないかと思います。

では、「糖鎖」と「シアル酸」はどのような働きをするのかを説明します。

ヒトの体は「60兆個の細胞」からなりたっています。

その小さな細胞は無数のうぶ毛のようなものに覆われています。

このうぶ毛の端に「糖鎖」があります。

「糖鎖」は細胞同士の認識をおこなって体内の情報交換を行うネットワークのもとの基。
情報をつなぐ最初の働きになります。

さらにこの「糖鎖」の一番端にあるのが「シアル酸」です。

「糖鎖」とシアル酸は非常に細かいもので、細胞のうぶ毛のさらに先にあります。

この糖鎖は人間の細胞に必ず必要なもので8種類あります。

ツバメの巣の「糖鎖」には実に6種類も含まれています。

その中の1つにN-アセチルグルコサミンがあります。

これも聞きなれない化学物質の名前です。

実は、これがヒアルロン酸の構成成分の1つなのです。
これはヒアルロン酸の1/3,000の細かさなので細胞へ浸透しやすいのです。
そして、N-アセチルグルコサミンは体内で待望のヒアルロン酸になるのです。

「ツバメの巣」を食べると、お肌が潤う!しっとり感がでる!
お化粧のりがとても良い!という理由はここにあったのです。

28日間のターンオーバーで肌が生まれ変わる
という文言は美容サプリでよくうたわれます。

これは20代の健康な方を基準しているので、30代40代50代となると、
当然ターンオーバーの期間は伸びてきます。

ターンオーバーの期間を待つ必要なく、インナー細胞から活性化できれば、
これほどうれしいものはありません。

ツバメの巣を知っていただくために

ところが、ここで問題があります。

日本人のほとんどの方は、「ツバメの巣」を見たことも食べたこともないのです。
私も最初は皆さんと同じく見たことも食べたことも無い一人でした。

不思議なご縁でインドネシア・カリマンタン島の華僑財閥オーナーと知己を得て、あり得ない特別な許可を経て現地に日本人として初めて訪ねて調査する事ができました。

そして、「ツバメの巣」の凄さ!と貴重さ!と金額の高さ!に正直おどろきました。

日本でこれを広めるにはどうすればよいか?と思案を巡らせ、
まずは展示会へ出展し、皆さんに知っていただこうと思いました。

2015年2016年2017年と東京ビッグサイトの健康博覧会、化粧品博覧会を含め3回出展し、
延べ1,000名以上の方にブースに訪れて頂きました。

そして、1,000名以上の来場者の中で、実際にツバメの巣原体見て、
内容を知り、食べていた方は、たった一人しかいませんでした。
それも初老の男性の方でした。

ご自身は体が弱いのでシンガポールの友人が心配して毎月「ツバメの巣」送ってきているとのこと。
お顔はツヤツヤで溌剌としたオーラがあり、どこから見ても体が弱そうにはみえませんでしたが。

思い切ってツバメの巣の試食会も行いました。すると行列が直ぐにできました。
並んだ方は驚き大喜びで並びました。全員中国や台湾、香港、東南アジアの方々です。
残念ながら日本人はいませんでした。

皆さん歴史的な実績の裏付けで、「ツバメの巣」の凄さを知っているのです。

日本で初めて試食会
健康産業新聞記者より取材受ける。

これほどの情報ギャップを埋め、「ツバメの巣」の価値を正しくお伝えする言葉を
探すため年数を重ねて海外文献含めて調査をしていました。
国公立私立大学や企業を含め50以上の機関へ問い合わせをし、また、海外まで行って調査しました。

日本人は「ツバメの巣」を食べる習慣はありません。
また、どのように調理してよいかもわかりません。
食べるまでに手間と時間がかかる食材です。
ですから、「ツバメの巣」原体を調理して食べる方は稀です。

巣を科学的に分析し、何がどのように良いかを分かると、
これを体に簡単に取り入れる方法を手探りで探してきました。

エキスを抽出してゼリーに

答えは、巣に含まれるシアル酸と糖鎖をいかに容易に摂取することができるかです。

そこでエキス抽出を考えて国内で有名なメーカーさんに依頼しました。
メーカーさんもツバメの巣のエキス抽出は初めてですが、ありがたいことに取り組んで頂けました。

ところが、ツバメの巣は水に浸すと粘度がとても増し、
抽出する機器の網目を塞いでしまい抽出が不可能ということでギブアップされてしまいました。

ツバメの巣は沸騰したお湯にいくらつけてもふやけますが、溶けてなくなることはありません。

そこで、またエキス抽出できる先を日本中で探し回りました。
そして、特許技術を応用してエキス抽出できるところと出会い、
エキスを余すことなく抽出に成功しました。

このエキスを再度分析にかけてシアル酸を測ると巣の30%増しの濃度が判明しました。

その抽出したエキスをパウダー化して食べやすいゼリーに練りこみます。
エキスパウダーはお湯に溶けますので体に吸収されやすいものです。

このエキスをゼリーで食べることでインナーの細胞から活性化しお肌内部から保湿することが出来るのです。

味は優しいマンゴー味です。
中にはマンゴー味が嫌いな方もいらっしゃるかもしれません。
ご容赦ください。

肌の乾燥に悩んでいる方への保湿改善に貢献出来れば、これほどうれしいことはありません。

ただ、「ツバメの巣」は原料自体も高額です。
ですから、企業努力を重ねても製品は高額にならざるを得なくなります。
偽物が出回っていますが本物は高額です。

ここまで辿り着くまでには様々な苦難があり膨大な時間がかかりました。
全てが日本で初めての事ばかりチャレンジして来たからです。

しかし、体から保湿を実感して頂ければ、使っていただいている
スキンケアの内容と値段も変わってくると思います。
また、メイク時間の短縮も可能かもしれません。

従来のスキンケアを大切にしてください。
そして、体の土台のお肌をしっかりと細胞内部からケアして
しっとりとした健康なお肌を維持して頂くことを願ってやみません。

キレイになってください。
美しくなってください。
そして健康になってください。

ぜひ体感して頂きたいと思います。

1箱30本入りですが、体験談として1日3本以上食べた方全員から
5日~7日過ぎから肌へ実感したという報告があります。

スキンケアの保湿は0.02mmの角質層までです。

どうか一度お試しください。
そしてインナーから保湿を実感して頂き、従来のスキンケアで
益々輝いて綺麗になって頂きたいと思います。

人は直ぐに効果を求めるせっかちなところがあります。
頭痛と熱があればバファリンやロキソニンを飲みます。
すると数時間すれば頭痛は軽減され熱は下がります。

お化粧品でのスキンケアは、直接肌に触れます。
ですから、期待する効果が出るかどうかは別として、
お肌に直接触れること自体がすでに体感となります。

エスティアップ ツバメの巣ゼリー 『体感価格』のご案内

体感価格で購入する

お肌のハリと保湿に重要な役割をおこなっている
真皮にあるコラーゲンやヒアルロン酸は30代から急に減り始めます。
そして、40代では20代ピークの半分にまでなってしまいます。

そこで、今まで色々なお化粧品やサプリを試された
30代後半以上の方には特におすすめです。

どうしても体の内部からの変化は体感しづらいのが現実です。
コラーゲンやヒアルロン酸が十分な20代や30代前半の方々は
特に「体感」しづらいと思います。

お肌に体感が感じられないからといって何も効果が期待できないものではありません。
気づかないだけです。
体の内部から細胞の活性を促進させています。

少し専門的なお話になりますが、お肌の真皮の中には繊維芽細胞があります。
線維芽細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をつくりだしています。

ツバメの巣の働きに、上皮成長因子(Epidermal Growth Factor)というものがあり、
この繊維芽細胞の増殖効果を示すことが研究で分かっています。

ツバメの巣エキス入りゼリーを摂取すると線維芽細胞を増殖させ、
お肌のハリと潤いに欠かせないコラーゲン、エラスチン、
ヒアルロン酸を生み出すことが大いに期待できます。

こちらは、初めての方に短い期間で体感していただくためのセットです。
日に3本以上を目安に、1週間以上を是非お試しください。

その上で、何らの体感も無くご満足いただけない場合にはご返金致します。

ご返金の条件

・ご返金対応は「体感価格」でのご購入に限ります。
・ご返金希望の場合、商品発送から14日以内に下記窓口までご連絡ください。

  メール:info@hestiap.jp

  TEL:0120-24-0037

・商品が残っている場合は、残った商品を(箱を含む)、
 すべてお召し上がりの場合は、箱と納品書をご返送ください。
 届いてから10営業日以内に、ご指定の銀行口座へご返金致します。
 ※ご返送の送料と振込手数料はお客様負担となります。ご了承ください。

お知らせ

原油価格の高騰による輸送費の増大。
森林火災によるツバメの巣の減少。
また、中国東南アジア富裕層の増加にともなうツバメの巣の需要増。
これらが要因で巣の価格が高騰しています。

今後は価格改定で値上げをせざるを得なくなります。

体感価格も定期コースの割引も変更せざるを得ない状況がやってきます。
ぜひ、早めにご体感ください。

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